Monday, January 30, 2012

キジを食べてみた。

タイトルの通りです。

1年半ほど前より、大学にて週に一度小さな市が立つようになっています。主に有機栽培の肉やチーズ、野菜などを売っています。自分は主に生産効率の視点から有機栽培に肯定的ではないのですが、便利なので利用しています。

この前に市にて、ずっと気になっていたキジの肉をついに買ってみました。

 今晩の主役、キジです。ちゃんとPhesantって書いてあります。値段は4ポンド。Googleによれば¥500弱だそうです。円高ですね(涙) (自分の給料はポンド払いなんだ!)



料理の才能などないので、とりあえず普通のローストチキンみたいに、塩コショウとバターで焼いてみました。

 焼くこと1時間弱、ついに降臨!フラットメートがロウソクに火をともしてくれました。ただの晩飯なのに。

肝心の味の方はというと、悪くはなかったです。ニワトリよりずっと硬くて脂肪も少なく、ニワトリでは見られない細かい骨(腱?)がドラムスティックにたくさんあり、「これくらい鍛えてないと野鳥は務まらないのだなあ」という印象を受けました。ニワトリが白っぽい肉なのに対し、キジはカモや牛肉のように黒っぽい肉です。おいしかったのですが、コストの問題に加え、あまり食べやすくもないし、主観的な「肉を食べる喜び指数」では普通にニワトリでいいような気もします。

生態系に悪影響を与えないのであれば、このように野鳥や野獣が食卓に上るのも悪くはないと思います。また、食肉生産や農業が環境に負担をかけている現状にて、かつては有効利用されていた自然のリソースはどれくらい有効活用できるのかに興味があります。

ついでに、関係のある記事を張っておきます。

鹿をワナにかけて狩り、解体して料理するまでの一部始終の全記録写真

オーストラリアではカンガルーやウサギ、日本ではシカ、イギリスではウサギなどが害獣として駆除されています。それらの肉や毛皮が安価に出回れば、自分のような学生の懐もだいぶ助かると思うのですが。実際にイギリスではインターネットでウサギ肉を売っていますが、安くないです。おそらく効率の視点から割に合わないのかもしれません。



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