しばらく前に友人より、イギリスを舞台にした映画のおすすめを聞かれました。考えてみれば、近頃は猫も杓子もハリウッド、イギリスを舞台にした作品を思い浮かべることができませんでした。
今年のイギリスはオリンピックやパラリンピック、女王即位60周年記念など、大いに盛り上がりました。そんな影響もあってか、今年になってイギリスを舞台にした映画がいくつか上映されていたようです。
書き留めておかなければ、自分も忘れてしまうので、その他のTVシリーズなどを加え取りあえずリストアップしてみました。どれもほとんど見ていないので、オススメはできません。暇があれば自分も見てみようと思います。
シャーロック・ホームズ 1 & 2
昔のロンドンを舞台に、アイアンマンでおなじみ、ロバート・ダウニーが活躍するそうです。
スウィーニー
2012年公開。現在のロンドンを舞台に、チンピラっぽいサツが悪を撃退する・・・らしいです。日本のアマゾンではまだ発売されていないようです。
シャーロック
「またかよ!」というコメントも同意できます。 しかしこちらは現在のロンドンを舞台に、アーサー・コナン・ドイルの小説を現代に合うようにアレンジしたお話です。登場するロンドンの有名な名所の中には、比較的新しい建物も登場します(ガーキンとか)。TVシリーズ、少なくとも第2シーズンまで発売されている模様。
ホワイトチャペル
僕が滞在している東ロンドンは、昔はギャングや犯罪が蔓延る恐怖の町だったそうです。そんな恐ろしい歴史を持つ町の、ホワイトチャペル地区を舞台にしたTVシリーズだそうです。
ジェームス・ボンド007 スカイフォール
絶賛上映中、だそうです。大学の教授が休日に息子さんと一緒に見に行ったそうです。イギリスのシーンではイギリスの天気の悪さが良く表わされていたそうです。
長く滞在してきたイギリスですが、来年の1月に帰国します。将来的にはヨーロッパに戻ってきたいと考えていますが、それは自分の実力次第です。向こう二年間は埼玉の研究所にて研究職に就きます。機会があれば、ぜひ連絡ください。
Tuesday, November 20, 2012
Saturday, August 18, 2012
紛らわしい外貨 - イギリスにて
2012年のオリンピックも終わり、ロンドンも落ち着いたようです。あとはパラリンピックを控えていますが、オリンピックほどの混雑は予想されないようです。
オリンピック中は混雑を避けるように日本に帰国していましたが、テレビでは競技に加えロンドンの特集番組が放映されていました。中でも目を引いたのが、英国内の偽札に関する特集。釣り銭で渡されたお札が偽札だった日本のコーチが、冤罪にも関わらず警察に補導されたそうです。いつか我が身にも降りかかるかもしれないことですが、実は似たようなことは以前からありました。
ロンドンは移民が多い場所なので、必然的に外貨も集まってくるのでしょう。釣り銭として渡されたコインで支払おうとすると「こんなんじゃダメだ」と言われてみれば、イギリスの貨幣そっくりな外貨が手元に紛れ込んでいたことが何度もありました。今回はそんなそっくりさんを見比べてみました。事の発端である外貨とイギリス貨幣を間違えた人は結局、損をしたのでしょうか?
まずは英10ペンスコイン(約13円)とカザフスタンの50テンゲ(約27円)。
英5ペンスコイン(約6円)と中国の1角(約1.3円)。
最後に英1ペンスコイン(約1.3円)と正体不明の銅コイン。
なぜか全部価値が低いコインばかりです。高価なコインはやはり独特な特徴を取り入れようとする各国の思惑があるからでしょうか?いずれにせよ、 外人の絶対数が少ない日本では、なかなか目にしない現象ですね。
オリンピック中は混雑を避けるように日本に帰国していましたが、テレビでは競技に加えロンドンの特集番組が放映されていました。中でも目を引いたのが、英国内の偽札に関する特集。釣り銭で渡されたお札が偽札だった日本のコーチが、冤罪にも関わらず警察に補導されたそうです。いつか我が身にも降りかかるかもしれないことですが、実は似たようなことは以前からありました。
ロンドンは移民が多い場所なので、必然的に外貨も集まってくるのでしょう。釣り銭として渡されたコインで支払おうとすると「こんなんじゃダメだ」と言われてみれば、イギリスの貨幣そっくりな外貨が手元に紛れ込んでいたことが何度もありました。今回はそんなそっくりさんを見比べてみました。事の発端である外貨とイギリス貨幣を間違えた人は結局、損をしたのでしょうか?
まずは英10ペンスコイン(約13円)とカザフスタンの50テンゲ(約27円)。
英5ペンスコイン(約6円)と中国の1角(約1.3円)。
最後に英1ペンスコイン(約1.3円)と正体不明の銅コイン。
なぜか全部価値が低いコインばかりです。高価なコインはやはり独特な特徴を取り入れようとする各国の思惑があるからでしょうか?いずれにせよ、 外人の絶対数が少ない日本では、なかなか目にしない現象ですね。
Tuesday, July 10, 2012
RIAT 2012 航空ショー
毎年楽しみにしているRoyal International Air Tattoo (RIAT) に今年も行ってきました!地上展示やフライトデモが一日中目白押しで、楽しみに待っていた甲斐がありました。RIAT2006以来のV-22オスプレイやポーランドのMig-29、B2スピリットなど航空ファン垂涎の機体の飛行デモや展示があり、とてもエキサイティングな一日でした。特に今年は韓国のアクロ隊、ブラック ・イーグルズと航空自衛隊のKC-767といった極東勢も参加しいたのが、特に印象に残りました。
会場に入ってまず耳に入ったのはなんとエンジンの爆音ではなく、和太鼓の音でした。 おそらくKC-767とともに渡英した航空自衛隊の方々が太鼓を披露していました。力強い演奏にみな関心を寄せていました。
そして航空自衛隊のKC-767。航空自衛隊の展示はこれ一機のみでした。将来はもっと航空自衛隊の展示やデモが見られると嬉しいですね。
当日最初のアクロ隊による飛行デモ。民間のBreitlingのチーム。
B-52。その大きさは圧巻です。
アブロ・バルカンXH558機。大きな図体の割にはとても軽快な動きをします。格納庫の中はロンドンにある王室空軍博物館(RAF museum London)にて見ることができます。
そして最近日本に配備されることがニュースにて取りざたされているV-22オスプレイです。並んでコックピットに入れるというので、さっそく入ってみました。
機体後部より。軍用機なのでインテリアはきれいではありません。兵士たちが座る椅子が壁に取り付けられていました。その他のペイロードとしては、車両も搭載できるそうです。

V-22のコックピットです。左右2席あります。計器類など、かなり年季が入っていました。オスプレイが初めて日本に配備するにあたり、その安全性が議論されています。パイロットに安全性について質問してみると、「とても安心して飛べる機体だ」という答えでした。オスプレイが日本に配備されることになっても、事故が起こらないことを期待します。
RIAT初、韓国のアクロ隊、ブラック・イーグルズのデモです。アウェイでも高度なパフォーマンスを披露していました。いつか航空自衛隊のブルー・インパルスがRIATでのフライトを見られる日は来るのでしょうか。
スロバキア軍のMig-29。Mig-29を見るのはロシアのMig-29OVTをRIAT2006以来です。 午後にはポーランド軍のMig-29による飛行デモもありました。
すごい大群だー。
間違いなくRIAT2012地上展示の雄、B-2スピリット。この機体はSpirit of New Yorkでした。
V-22の飛行デモ。空中でローターをチルトさせることで、回転翼機と固定翼機両方の特性を持っています。
アラブ首長国連邦のアクロ隊、Al Fursanです。僕が見るのは初めてです。
民間の運送会社、DHLによる飛行デモ。きれいなペイントが施された大きな機体による飛行がグラマラスでした。高度な運動能力を持たない普通の飛行機であるにもかかわらず、きれいな軌道で飛ぶその様は、民間とはいえパイロットの熟練度をうかがわせます。
そして期待の的、英アクロ隊レッド・アローズ(Red Arrows)の離陸です。去年は悲しい事件が2度もありましたが、なお飛び続ける彼らに感動します。(1 2)
そして最後のアクロ隊はパトルイユ・スイスでした。F-5戦闘機による飛行です。
他にも写真がありますのでPicasaアルバムへどうぞ!
会場に入ってまず耳に入ったのはなんとエンジンの爆音ではなく、和太鼓の音でした。 おそらくKC-767とともに渡英した航空自衛隊の方々が太鼓を披露していました。力強い演奏にみな関心を寄せていました。
そして航空自衛隊のKC-767。航空自衛隊の展示はこれ一機のみでした。将来はもっと航空自衛隊の展示やデモが見られると嬉しいですね。
当日最初のアクロ隊による飛行デモ。民間のBreitlingのチーム。
B-52。その大きさは圧巻です。
アブロ・バルカンXH558機。大きな図体の割にはとても軽快な動きをします。格納庫の中はロンドンにある王室空軍博物館(RAF museum London)にて見ることができます。
そして最近日本に配備されることがニュースにて取りざたされているV-22オスプレイです。並んでコックピットに入れるというので、さっそく入ってみました。
機体後部より。軍用機なのでインテリアはきれいではありません。兵士たちが座る椅子が壁に取り付けられていました。その他のペイロードとしては、車両も搭載できるそうです。
RIAT初、韓国のアクロ隊、ブラック・イーグルズのデモです。アウェイでも高度なパフォーマンスを披露していました。いつか航空自衛隊のブルー・インパルスがRIATでのフライトを見られる日は来るのでしょうか。
スロバキア軍のMig-29。Mig-29を見るのはロシアのMig-29OVTをRIAT2006以来です。 午後にはポーランド軍のMig-29による飛行デモもありました。
すごい大群だー。
間違いなくRIAT2012地上展示の雄、B-2スピリット。この機体はSpirit of New Yorkでした。
V-22の飛行デモ。空中でローターをチルトさせることで、回転翼機と固定翼機両方の特性を持っています。
アラブ首長国連邦のアクロ隊、Al Fursanです。僕が見るのは初めてです。
民間の運送会社、DHLによる飛行デモ。きれいなペイントが施された大きな機体による飛行がグラマラスでした。高度な運動能力を持たない普通の飛行機であるにもかかわらず、きれいな軌道で飛ぶその様は、民間とはいえパイロットの熟練度をうかがわせます。
そして最後のアクロ隊はパトルイユ・スイスでした。F-5戦闘機による飛行です。
他にも写真がありますのでPicasaアルバムへどうぞ!
![]() |
| RIAT 2012 Lumix |
![]() |
| RIAT 2012 MN |
Tuesday, June 5, 2012
USB 2.0 vs 3.0
卒論などをを書くに当たりファイルの管理が重要になってきますが、皆さんはどのように行っていますか?パソコンは基本的に消耗品なので、マシンが壊れた際にいつでもバックアップを取り出せる体制を整えておくことが大切です。最近はコンピューター上のファイルの変更をオンラインに即座に同期できるDropboxなどのサービスが無料で使えます。しかし、自分は今だオフラインで作業をすることが多々あるので、時代遅れではありますが、USBスティックに全データを持ち運んでいます。ファイル操作がオンライン上より高速であり、行く先ごとにBun Backupなどでバックアップを取っておけば安心です。自分の場合は大学での事務所、家、そして図書館で使うラップトップがあります。上記の対策をとっておけば、たいていの場合2日以内のデータは保障されています。バージョン管理が自動で出来ないという弱点もありますが、それについてはいつか対策をとってみたいと思います。
USB2.0スティックを長らく使ってきましたが、卒論の完成が近づくにつれ、Wordのファイルサイズが30MB近くになってきました。ファイルを保存するたびに10秒以上待たされるので、ちょっとストレスです。この際USB3.0スティックを試してみることにしました。
あまり公平なテストではないのですが、自作PCでUSB2.0と3.0のスティックでどれほど転送速度に違いが出るのかを試してみました。使用したベンチはCrystalDiskMark 3.0.1c。時間短縮のためテストを500MBにて3回行っています。
読み込み速度に加え、 ファイルを保存する際に重要な書き込み速度はSeq(シーケンシャル、連続書き込み)の場合、大幅に上がっています。小さなファイルを書き込むテストではなぜかUSB3.0スティックが僅差で負けていますが、ワードのファイルを保存する際には4KBの断片ファイルをあちこちに書き込むわけではないですから、気にすることではないはず。ちなみに参考値としてデータ用に使っているハードディスクのベンチもとってみました。
書き込みはさすがに早いですね。ファイル保存時間を苦にするなら、ファイルをハードディスクに保存するよう、管理の体制を根本的に変えた方が良いのかも。ちなみに自分の論文ファイルをワードで上書き保存するのにかかる時間はUSB2.0スティックでは約12-13秒、USB3.0スティックでは約5-6秒と、確かに時間が短縮できました。(ハードディスク上ではほぼ一瞬ですが。)
なお、USB3.0のスティックをUSB2.0ポートに刺せば使えるのかを試してみましたが、残念ながら電力は供給されましたが、動作はしませんでした。なんてこったい、後方互換性はなかったのか。
機器をつなぐ使うマシンすべてがUSB3.0ポートを備えている人なら、USB3.0はおすすめです。自分のラップトップもUSB3.0ポートを増設した以上、完全に移行するためには大学のパソコンにUSB.3.0を使えるよう、カードを装着せねば。
USB2.0スティックを長らく使ってきましたが、卒論の完成が近づくにつれ、Wordのファイルサイズが30MB近くになってきました。ファイルを保存するたびに10秒以上待たされるので、ちょっとストレスです。この際USB3.0スティックを試してみることにしました。
あまり公平なテストではないのですが、自作PCでUSB2.0と3.0のスティックでどれほど転送速度に違いが出るのかを試してみました。使用したベンチはCrystalDiskMark 3.0.1c。時間短縮のためテストを500MBにて3回行っています。
読み込み速度に加え、 ファイルを保存する際に重要な書き込み速度はSeq(シーケンシャル、連続書き込み)の場合、大幅に上がっています。小さなファイルを書き込むテストではなぜかUSB3.0スティックが僅差で負けていますが、ワードのファイルを保存する際には4KBの断片ファイルをあちこちに書き込むわけではないですから、気にすることではないはず。ちなみに参考値としてデータ用に使っているハードディスクのベンチもとってみました。
書き込みはさすがに早いですね。ファイル保存時間を苦にするなら、ファイルをハードディスクに保存するよう、管理の体制を根本的に変えた方が良いのかも。ちなみに自分の論文ファイルをワードで上書き保存するのにかかる時間はUSB2.0スティックでは約12-13秒、USB3.0スティックでは約5-6秒と、確かに時間が短縮できました。(ハードディスク上ではほぼ一瞬ですが。)
なお、USB3.0のスティックをUSB2.0ポートに刺せば使えるのかを試してみましたが、残念ながら電力は供給されましたが、動作はしませんでした。なんてこったい、後方互換性はなかったのか。
機器をつなぐ使うマシンすべてがUSB3.0ポートを備えている人なら、USB3.0はおすすめです。自分のラップトップもUSB3.0ポートを増設した以上、完全に移行するためには大学のパソコンにUSB.3.0を使えるよう、カードを装着せねば。
Monday, May 28, 2012
やがて見えてきた全貌
卒論を書き続けること早数ヶ月。ようやくすべてのラフをまとめてみました。引用や目次、他所参照なども整理して、完成も近く感じます。これでうまく行けば良いのですがね。
しかし卒業よりも、まず現実的な問題を考えなければ。ラフは現段階で338ページ。これを3部、いずれハードバインドしなければならんわけです。大学の学部を卒業する際に提出した卒論はこれよりページ数が少ない上にソフトバインドだったにも関わらず、出費がかなりの痛手だったとの記憶が。大学と印刷屋間で裏の取引を疑ってしましますね。
夏は日本に3週間ほど帰る予定なので、それまでに提出しなければ。口頭試験はその後になりそうです。
しかし卒業よりも、まず現実的な問題を考えなければ。ラフは現段階で338ページ。これを3部、いずれハードバインドしなければならんわけです。大学の学部を卒業する際に提出した卒論はこれよりページ数が少ない上にソフトバインドだったにも関わらず、出費がかなりの痛手だったとの記憶が。大学と印刷屋間で裏の取引を疑ってしましますね。
夏は日本に3週間ほど帰る予定なので、それまでに提出しなければ。口頭試験はその後になりそうです。
これを印刷せねばならんのですよ、これを・・・(汗
Tuesday, May 8, 2012
献血に行ってきた
タイトル通りです。
最近Facebookにて、ドナーの意思表示ができるようになって以来、ドナーの数がうなぎ上りだそうですが、自分の記憶が正しければ、本人が死亡した際、ドナーとして臓器が実際に提供されるためには、自身の意思表示に加え家族の同意が必要であるはず。Facebook話題の新機能に便乗するミーハー献身的な心意気は評価しますが、実際に本人が死亡した際にスムーズに臓器提供に至るには、事前に家族に話しておくことや、法に基づいて書かれた遺書を用意しておくことが大事なのではないでしょうか。自分たちの世代の親はFacebookなんて知らない人も大勢でしょう。不慮の際に事前の断り無くして、子供の臓器提供を促されても、親は何のためらいもなくそれに従うとは思えません。少なくとも臓器提供に至る数の減少は免れないでしょう。そんな事態を未然に防ぐため、またFacebookのドナーステータスを変えるという動機の無駄を防ぐためにも法的な手段を講じておこうと、自分は思った次第であります。
とりあえず、できることから始めようということで献血に行ってきました。当たり前すぎて、いまさら書くことでもありませんが、献血で救われる命もあることも事実です。献血とは人に勧めるものでは全くありませんが、行って良かったと自分は思いました。
最近Facebookにて、ドナーの意思表示ができるようになって以来、ドナーの数がうなぎ上りだそうですが、自分の記憶が正しければ、本人が死亡した際、ドナーとして臓器が実際に提供されるためには、自身の意思表示に加え家族の同意が必要であるはず。Facebook話題の新機能に便乗するミーハー献身的な心意気は評価しますが、実際に本人が死亡した際にスムーズに臓器提供に至るには、事前に家族に話しておくことや、法に基づいて書かれた遺書を用意しておくことが大事なのではないでしょうか。自分たちの世代の親はFacebookなんて知らない人も大勢でしょう。不慮の際に事前の断り無くして、子供の臓器提供を促されても、親は何のためらいもなくそれに従うとは思えません。少なくとも臓器提供に至る数の減少は免れないでしょう。そんな事態を未然に防ぐため、またFacebookのドナーステータスを変えるという動機の無駄を防ぐためにも法的な手段を講じておこうと、自分は思った次第であります。
とりあえず、できることから始めようということで献血に行ってきました。当たり前すぎて、いまさら書くことでもありませんが、献血で救われる命もあることも事実です。献血とは人に勧めるものでは全くありませんが、行って良かったと自分は思いました。
Saturday, May 5, 2012
Guides to PyMOL movies
Guides to making movies with
PyMOL
Here
is an attempt to compile my current know-hows. By no means will this guide be sufficient for you, so please Google away for further questions. I will gradually update this guide, so please comment what you want to see, and I'll help to the best of my ability. I used PyMOL 1.3, but it may make sense to buy the latest version since it only costs $99 and supposedly it makes life so much easier.
Here is a link to an example along with the scripts I used. I am still a novice, and I don't know how to contain several maneuvers into a single file, and to move from one scene to the other, so you'll find that I frequently use Fade transition effect of PowerPoint animation.
Here is a link to an example along with the scripts I used. I am still a novice, and I don't know how to contain several maneuvers into a single file, and to move from one scene to the other, so you'll find that I frequently use Fade transition effect of PowerPoint animation.
1. Brief step by step guide
1.1 Decide
your Framerate (FPS). 24 FPS is usually sufficient.
1.2 Visit the drawing board, decide
what you want to present, and how many seconds to be allocated in each motions
(zoom in, rotation, rock etc). For example, to make a movie that lasts for 3
seconds at 24 FPS, then:-
#To create 24 * 3 = 72 frames
mset 1 x72
1.3 Decide/define
the size (2D pixel size) of your movie. This can be of any value you want, but
why not stick to a typical pixel size for a movie, for example 640 ´ 480. Some video encoder will
automatically add few pixels to the edge when fed with movies with odd-numbered
pixels, which is confusing when you plan to do transition effect with static
pictures in Powerpoint.
#Set the current
window size to 640*480
viewport
640, 480
1.4 Add
commands, or compile all the commands into one script file (.pml) and run it by
File / Run.
####To be updated####
Please refer to section 2 for the time being.
Please refer to section 2 for the time being.
1.5 Save
Movie As / PNG images and output
each frames as a PNG image.
★TIP: Check the Movie/Ray Trace Frames option on for better results. It will take longer to render every frames by ray tracing, but it's prettier
★TIP: Check the Movie/Ray Trace Frames option on for better results. It will take longer to render every frames by ray tracing, but it's prettier
1.6 Convert
the consecutive PNG images into a movie. There are several ways to achieve
this, and the preferred way will depend case by case. First of all, decide if
you want your movie to be either :-
A.
Animated
GIF file OR
B.
Movie
An
animated GIF is not bad if you want to carry out simple maneuver (e.g rocking,
rotation) that occurs indefinitely. Two issues are associated with animated
GIF.
1.
I
found that it is not suited for single-play maneuver (zoom-in), because
PowerPoint 2010 does not interpret the “-loop” flag of the GIF file correctly, and will play
the movie over and over again, even if you set the flag as play once only (GIF made
by ImageMagick 6.7.6.5, the correctness of the GIF output confirmed by Firefox
11.0).
2.
An
attempts to increase the play speed by decreasing the “-delay” value below 3.3
(milliseconds?) was not reflected in the PowerPoint sideshow, so the resulting animation was slow.
If you're happy with GIF, then compile the PNGs into one GIF file with the following command, and copy & Paste into your PowerPoint slideshow.
#ImageMagick
#-delay: time delay between each frames in milli seconds (?)
#-loop: 0 for no loop, 1 or remove altogether for loop.
convert -delay 3.3 -loop 0 mov00??.png movie.gif
If
you think a GIF won't cut it for you, then I recommend
compiling the PNG pictures into a movie.
Be careful about the codec when including a movie in a slideshow :-
1.
If
you are bringing your own laptop and plugging it into the project for the talk:
You don’t have to worry so much, because the projector will project whatever you see on the screen, so you only need to worry the slide works on your computer or not. You can choose whatever codec you like.
Be aware, you could still face trouble unrelated to codec, such as that the projector doesn't show what you see on the screen. (Videos play correctly on computer but not on projector (black box))
You don’t have to worry so much, because the projector will project whatever you see on the screen, so you only need to worry the slide works on your computer or not. You can choose whatever codec you like.
Be aware, you could still face trouble unrelated to codec, such as that the projector doesn't show what you see on the screen. (Videos play correctly on computer but not on projector (black box))
2.
If
you are bringing just your presentation file in a USB stick:
You has to be sure that the codec you’ve used is also available on the computer you will be using. Usually it’s a Windows PC, so WMV format (comes default with any Windows) is the best bet. If you know that you’re using a Mac on the day, then either Quicktime (.mov) or h.264 format will do the job.
You has to be sure that the codec you’ve used is also available on the computer you will be using. Usually it’s a Windows PC, so WMV format (comes default with any Windows) is the best bet. If you know that you’re using a Mac on the day, then either Quicktime (.mov) or h.264 format will do the job.
Some
software that can convert consecutive PNG images into movies.
MGen (Japanese): Used to
create uncompressed AVI file from the PNG images. Can specify FPS.
QuicktimePro: It’s supposedly good, but I’ve never used it. I’m not sure if it can
output in WMV format.
As an example, I used :-
1. MGen to create uncompressed AVI file from consecutive PNG files. (specify FPS)
2. TMPGEnc 4.0 Xpress to convert uncompressed AVI file into WMV file. (specify bit-rate)
You should specify FPS and the quality when converting the consecutive PNG into a movie file. I use 1500 kb/s for slow moving scene (rocking motion) and 5000 kb/s for fast moving scene (zoom-in).
1. MGen to create uncompressed AVI file from consecutive PNG files. (specify FPS)
2. TMPGEnc 4.0 Xpress to convert uncompressed AVI file into WMV file. (specify bit-rate)
You should specify FPS and the quality when converting the consecutive PNG into a movie file. I use 1500 kb/s for slow moving scene (rocking motion) and 5000 kb/s for fast moving scene (zoom-in).
Give me a shout if you want me to do the encoding for you.
1.7 Insert your movie into the PowerPoint slideshow. PowerPoint since 2007 can embed the movie into the slideshow file.
1.7 Insert your movie into the PowerPoint slideshow. PowerPoint since 2007 can embed the movie into the slideshow file.
2. PyMOL commands, etc
Multiple commands can be copy &and pasted into a text file, save it with .pml extension, and be executed form File - Run.
#make 60 frames
mset 1 x60
#Get current window pixel size
mset 1 x60
#Get current window pixel size
print
cmd.get_session()["main"]
#Set the
window pixel size to 640*480
viewport
640, 480
#label 44th residue at its CA atom
label n. CA and i. 44, "(%s, %s)" % (resn, resi)
#make label larger, size 1 (or any other value)
set label_size, -1
#zoom out along axis perpendicular to screen
move z, -70
#movie, rock. (first frame, last frame, +/- 5, 0=loop ?, axis)
movie.rock(1,60,10,0,1)
# Get the current point of view
get_view
# Set the current point of view
#An example given below. Copy & Paste the output from "get_view" command.
set_view (\
0.774900615, -0.588428438, 0.230829433,\
0.420271188, 0.752415657, 0.507189453,\
-0.472124964, -0.296011031, 0.830345929,\
0.000022355, 0.000021480, -68.459259033,\
37.393062592, -43.430206299, -63.053943634,\
45.082897186, 91.842987061, -20.000000000 )
0.774900615, -0.588428438, 0.230829433,\
0.420271188, 0.752415657, 0.507189453,\
-0.472124964, -0.296011031, 0.830345929,\
0.000022355, 0.000021480, -68.459259033,\
37.393062592, -43.430206299, -63.053943634,\
45.082897186, 91.842987061, -20.000000000 )
# Smooth zoom in from one predefined point of view to the other over certain frames.
# go to the first frame
frame 1
#make sure you're at where you want to start your animation. Use "set_view" command.
mview store
# go to the last (or any other predefined) frame
frame 90
#make sure you're at where you want to end your animation. Use "set_view" command.
mview store
# now link the two stored camera positions together:mview reinterpolate
#play your movie
mplay
#ImageMagick
#delay 3.3 seem to be the fastest for unknown reason (number in milli seconds.
#-loop: 0 for no loop, 1 or remove altogether for loop
convert -delay 3.3 -loop 0 mov00??.png movie.gif
3. Terminologies
Bitrate: Amount of information streamed per second. Larger the bitrate, clearer the picture is. But too high bitrate will result in enormous file size as well as insufficient bandwidth between where your slideshow is located (e.g. USB stick) and the PC, resulting in choppy movie. Bitrate will be affected by the FPS and quality of the picture.
Frames per second (FPS): How many pictures to be shown per seconds. Larger the number is, smoother the movie is, but will increase the bitrate.
Codec: A sub-program to encode your video. A codec is needed in order to encode and to decode a video. You need to encode your video with a codec for a certain format – otherwise uncompressed AVI will be impractically huge. Modern codec allows you to make your video file size tiny while maintaining reasonable quality.
Digital container format
Bitrate: Amount of information streamed per second. Larger the bitrate, clearer the picture is. But too high bitrate will result in enormous file size as well as insufficient bandwidth between where your slideshow is located (e.g. USB stick) and the PC, resulting in choppy movie. Bitrate will be affected by the FPS and quality of the picture.
Frames per second (FPS): How many pictures to be shown per seconds. Larger the number is, smoother the movie is, but will increase the bitrate.
Codec: A sub-program to encode your video. A codec is needed in order to encode and to decode a video. You need to encode your video with a codec for a certain format – otherwise uncompressed AVI will be impractically huge. Modern codec allows you to make your video file size tiny while maintaining reasonable quality.
Digital container format
4. Useful links
http://www.pymolwiki.org/index.php/MovieSchool_5
Powerpoint viewer
PyMOLを使ってみよう/動画の作成 - BioKids Wiki
5. Advanced concepts
180 degree rule: If your motion involves changes
in point of view, it’s best to keep the positions of the objects constant relative to the audience, before and after the motion, otherwise the audience
will become confused.
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