友人が面白いサイトへのリンクを送ってくれました。
National Museum of the U.S. Air Force
国立アメリカ空軍博物館にてバーチャルツアーができる公式サイトです。新旧、採用されたものから実験機まで、ありとあらゆる軍用機が展示されています。その規模は自分が去年訪れたロンドンの王室空軍博物館を軽くしのぎます。ウィキペディアによれば入場料はタダだそうな。いつか行ってみたいものです。
軍用機つながりでもう一つ。今年もRoyal International Air Tattoo (RIAT 2012)に行く予定です。チケットは既に土曜日の分を購入し、あとは良い天候になることを祈るだけ。
今年も見どころがたくさんある中、やはり注目は米軍のチルトローター機、MV-22B Osprey (オスプレイ)です。実機を見るのは、自分が初めてRIATを訪れた2006年以来です。あの時見たオスプレイ、Mig-29OVTやユーロファイターなど、あの衝撃はいまだ色褪せません。当時はデジカメを持っていなかったのでインスタントで写真を撮ったものの、どれもヘボな写真の上、現像代で思わず吐血しそうになったのは、いい思い出です。
オスプレイ、2006年度RIATにて
最近思うんですけども、RIATを訪れる人の多くは、汽車でSwindonまで、そしてシャトルバスでFairfordに向かうわけですが、バスで直接ロンドンから開催地まで往復で移動するパッケージツアーなんてあれば便利でしょうね。
Thursday, March 29, 2012
Monday, March 26, 2012
ニック・レーン 生命の跳躍 + (無料) 本へのリンク
最近ニック・レーン(Nick Lane)の生命の跳躍――進化の10大発明 (Life Ascending) を読み終えました。生命の発生から現在までに発生した特に重要な10の要素、それぞれについて近年の発見などを交えながら説明しています。たとえば生命の発生そのものや、シアノバクテリアによる光合成、真核細胞そして多細胞生命体の発生、さらには意識の発達などです。このように進化の過程を振り返れば対称性といった、現在の生物にとなっては当たり前にように感じられる特徴も、素晴らしい発生に感じられます。「進化のテープを巻き戻し、最初から再生しなおせば、決して生命は今我々が知っているような形にはならないであろう」と「ワンダフル・ライフ」にて主張したスティーブン・グールドに改めて共感します。
こんなことを書いていると相も変わらず創造説支持者は、「生命とは、進化によって説明するにはあまりにも複雑である」という論を展開します。それに対する反論とは、
1)進化のメカニズムとは、一つ一つの度合いは小さくとも、獲得した優位な形質とは遺伝によって次世代に受け継がれていく、いわゆる進歩の積み重ねである。一つ一つの小さな進化は比較的たやすく起こり得る。多くの創造説者が間違って認識している「単細胞生命が一気に高等生命に進化する」といったことは誰も主張していない。
2)確率的に低い頻度でしか起こりえない事柄でも、十分な時間があればそれは必然になる。それは生命の進化にも当てはまる。
の2点かと思われます。結局は個人の気持ち次第ではないだろうかと、最近思うようになってきました。真実を知りたいと思う人もいれば、手持ちの知識で十分という人もいるでしょう。個人的には現在の生命の多様性を神の技によるものと仮定した場合、その神の存在そのものが、進化よりも確率的にありえないと思います。
ニック・レーンの本を読む際に使ったキンドル、現役真っ盛りです。最近、著作権が切れた本を公開しているサイトを見つけ、ウハウハです。今読んでいるのは、ダーウィンの「種の起源」です。外にも、チャールズ・ディケンズなどの大御所もあるようです。有名な本がこのようにタダで公開されているとは素晴らしい。自分もこの年になってやっと年少時代に読み損ねたオズの魔法使いを読みました。リンクは以下に、ぜひどうぞ。
こんなことを書いていると相も変わらず創造説支持者は、「生命とは、進化によって説明するにはあまりにも複雑である」という論を展開します。それに対する反論とは、
1)進化のメカニズムとは、一つ一つの度合いは小さくとも、獲得した優位な形質とは遺伝によって次世代に受け継がれていく、いわゆる進歩の積み重ねである。一つ一つの小さな進化は比較的たやすく起こり得る。多くの創造説者が間違って認識している「単細胞生命が一気に高等生命に進化する」といったことは誰も主張していない。
2)確率的に低い頻度でしか起こりえない事柄でも、十分な時間があればそれは必然になる。それは生命の進化にも当てはまる。
の2点かと思われます。結局は個人の気持ち次第ではないだろうかと、最近思うようになってきました。真実を知りたいと思う人もいれば、手持ちの知識で十分という人もいるでしょう。個人的には現在の生命の多様性を神の技によるものと仮定した場合、その神の存在そのものが、進化よりも確率的にありえないと思います。
ニック・レーンの本を読む際に使ったキンドル、現役真っ盛りです。最近、著作権が切れた本を公開しているサイトを見つけ、ウハウハです。今読んでいるのは、ダーウィンの「種の起源」です。外にも、チャールズ・ディケンズなどの大御所もあるようです。有名な本がこのようにタダで公開されているとは素晴らしい。自分もこの年になってやっと年少時代に読み損ねたオズの魔法使いを読みました。リンクは以下に、ぜひどうぞ。
青空文庫をキンドルで読む際に必要。
Tuesday, March 13, 2012
外出 - 科学&エンジニア週間
卒論を書くことばかりに専念している近頃ですが、久しぶりに大学以外へ外出する機会がありました。
イギリスでは3月の9日から18日の間は「科学&エンジニア週間」 (National Week of Science and Engineering) となっており、各地で色んなイベントがあります。雰囲気的には「交通安全週間」みたいなノリでしょうかね。(BCA) 英国結晶学会-(YCG) 青年の部も小規模の単発イベントをReadingにて開催することになっていた所、YCGの委員である自分も手伝いに行きました。イベント名は
READING SCIENCE WEEK - The structure of stuff is sweet
とりあえず、構造を知ることが物理、化学、生物において極めて重要であること、そして物質の分子構造を調べるに当たり、結晶学が非常に有効な手段であることを一般に広めようというイベントでした。駅向かいにある大き目のパブを部分的に貸切り、好きに出入りできる形式で出し物を展示していました。事前に告知しておいたお陰か、悪くない人出でした。
一般の人の興味を引きつつ、わかりやすく結晶学を伝えるために、出し物もいろいろと工夫しました。他の委員はマシュマロと爪楊枝を使い結晶格子の説明や、穴の開いた紙に懐中電灯をあてることによって逆格子を、そしてバネを使った分子間の結合を説明していました。自分は生化学のバックグラウンドを生かし、「タンパク質の結晶を作ってみよう」という題でリゾチームを参加者に結晶化させる、というものでした。30分くらいで結果が確認できるので、我ながら良かったと思います。
科学を一般に広めることの重要性が指摘される中、科学者と一般の人が自由に交流できるサイエンスカフェといった取り組みは、イギリスでも日本でもまだ珍しいものです。そんな中、YCGが最初から最後まで取り仕切ったこのイベントは、なかなか健闘したうちに入るのではないでしょうか。これから増えていくであろう、この類の交流イベントがあれば、参加してみてはいかがでしょうか。質問があれば、その分野の知識があるなしにかかわらず、ぶつけてみるのが良いと思います。実際、今回のイベント中には鋭い質問も少なからずありました。
科学に携わっている者の視点からいえば、一般の科学に対するイメージというのはなかなか分からない物ですし、逆もまた然りでしょう。最終的には大局的な研究の方向性というのは納税者が決めるものだと自分は思っています。「2位じゃダメなんですか」なんてアホなコメントは論外ですが。
というわけで、ビバ・結晶構造!結晶学サイコー!な外出でした。来月は英国結晶学会のメイン・ミーティングがあるので、それまでまた卒論を書く作業が続きそうです。
イギリスでは3月の9日から18日の間は「科学&エンジニア週間」 (National Week of Science and Engineering) となっており、各地で色んなイベントがあります。雰囲気的には「交通安全週間」みたいなノリでしょうかね。(BCA) 英国結晶学会-(YCG) 青年の部も小規模の単発イベントをReadingにて開催することになっていた所、YCGの委員である自分も手伝いに行きました。イベント名は
READING SCIENCE WEEK - The structure of stuff is sweet
とりあえず、構造を知ることが物理、化学、生物において極めて重要であること、そして物質の分子構造を調べるに当たり、結晶学が非常に有効な手段であることを一般に広めようというイベントでした。駅向かいにある大き目のパブを部分的に貸切り、好きに出入りできる形式で出し物を展示していました。事前に告知しておいたお陰か、悪くない人出でした。
一般の人の興味を引きつつ、わかりやすく結晶学を伝えるために、出し物もいろいろと工夫しました。他の委員はマシュマロと爪楊枝を使い結晶格子の説明や、穴の開いた紙に懐中電灯をあてることによって逆格子を、そしてバネを使った分子間の結合を説明していました。自分は生化学のバックグラウンドを生かし、「タンパク質の結晶を作ってみよう」という題でリゾチームを参加者に結晶化させる、というものでした。30分くらいで結果が確認できるので、我ながら良かったと思います。
リゾチームの結晶
科学を一般に広めることの重要性が指摘される中、科学者と一般の人が自由に交流できるサイエンスカフェといった取り組みは、イギリスでも日本でもまだ珍しいものです。そんな中、YCGが最初から最後まで取り仕切ったこのイベントは、なかなか健闘したうちに入るのではないでしょうか。これから増えていくであろう、この類の交流イベントがあれば、参加してみてはいかがでしょうか。質問があれば、その分野の知識があるなしにかかわらず、ぶつけてみるのが良いと思います。実際、今回のイベント中には鋭い質問も少なからずありました。
科学に携わっている者の視点からいえば、一般の科学に対するイメージというのはなかなか分からない物ですし、逆もまた然りでしょう。最終的には大局的な研究の方向性というのは納税者が決めるものだと自分は思っています。「2位じゃダメなんですか」なんてアホなコメントは論外ですが。
というわけで、ビバ・結晶構造!結晶学サイコー!な外出でした。来月は英国結晶学会のメイン・ミーティングがあるので、それまでまた卒論を書く作業が続きそうです。
Sunday, February 5, 2012
ブックマーク内の記事紹介 & 科学
インターネットの気に入った記事や、あとで読もうと思ったページなどをブックマークに登録し続けた結果、ブックマークが素晴らしい量に膨れ上がっています。それらの記事をここにて紹介し順に消していけば、ブックマークもすっきり、記事の内容も頭に残り、おまけにブログにネタも手に入るという一石三鳥、のはず。
そんな中でも紹介せずにはいられない記事を一つ。
アサリがあっさり死んだわけ
アサリをペットとして飼おうとしたものの、あっさりと死んでしまった経験をバネに、試行錯誤を重ねながら水槽の中で生きている日数を延ばしていく小学4年生による研究です。なぜ当初の飼育環境ではアサリは短命なのかという疑問に対し、その理由を仮定し、それらを一つ一つ検証しているのは見事としか言いようがありません。時折、アサリの殻の成分を分析したり、DNAを単離したりと、中には自分は民間で手に入るとは知らなかったキットを使う場面もありました。現地調査と文献の調査による、アサリの生態、環境、生理、地理的な要素を総合的に調査しているのは、他者の入れ知恵があったであろうことを考慮しても、よくまとめたなと感心します。
科学では、疑問に対し論理的に調査を進めることを重視します。一つ一つの事柄を地道につなげてゆくのが大切だと思います。「大発見にはそれに見合う規模の大冒険やエキサイティングな大実験が必要」と思われている節があるかと思いますが、必ずしもそうではありません。進化論で有名なダーウィンのキャリアでは何かとビーグル号での航海が注目されがちですが、彼が実際に色んな証拠を検証し、熟考を重ね進化論に至ったのは田舎で家族との奥まった暮らしの中でのことです。
科学の進歩は今なお続いています。そんな中、いままで通りやそれ以上に、大学院以上のレベルでの研究に力を入れるのは重要だと思いますが、次のステップはやはり一般の人々にも論理的な考え方というものが浸透されるのが大事だと思います。アメリカでは恐るべき割合の人々が、人類は恐竜と共存していたという与太話や、聖書の内容が史実だと信じており、なかには政策へ影響を与える立場にいる人もいます。「そんなこと、自分には関係ないよ」という人々は自分の子供が生物の授業にて、神は7日の内に地球を作ったなどの創造論を教えられる可能性について考えたことがあるのでしょうか。
技術の進歩による恩恵を受ける傍ら、それに至る過程や考え方を無視したり、論理的な意見であるにも関わらず自らの立場に都合の悪い意見を退けるのはズルいと思います。
そんな中でも紹介せずにはいられない記事を一つ。
アサリがあっさり死んだわけ
アサリをペットとして飼おうとしたものの、あっさりと死んでしまった経験をバネに、試行錯誤を重ねながら水槽の中で生きている日数を延ばしていく小学4年生による研究です。なぜ当初の飼育環境ではアサリは短命なのかという疑問に対し、その理由を仮定し、それらを一つ一つ検証しているのは見事としか言いようがありません。時折、アサリの殻の成分を分析したり、DNAを単離したりと、中には自分は民間で手に入るとは知らなかったキットを使う場面もありました。現地調査と文献の調査による、アサリの生態、環境、生理、地理的な要素を総合的に調査しているのは、他者の入れ知恵があったであろうことを考慮しても、よくまとめたなと感心します。
科学では、疑問に対し論理的に調査を進めることを重視します。一つ一つの事柄を地道につなげてゆくのが大切だと思います。「大発見にはそれに見合う規模の大冒険やエキサイティングな大実験が必要」と思われている節があるかと思いますが、必ずしもそうではありません。進化論で有名なダーウィンのキャリアでは何かとビーグル号での航海が注目されがちですが、彼が実際に色んな証拠を検証し、熟考を重ね進化論に至ったのは田舎で家族との奥まった暮らしの中でのことです。
科学の進歩は今なお続いています。そんな中、いままで通りやそれ以上に、大学院以上のレベルでの研究に力を入れるのは重要だと思いますが、次のステップはやはり一般の人々にも論理的な考え方というものが浸透されるのが大事だと思います。アメリカでは恐るべき割合の人々が、人類は恐竜と共存していたという与太話や、聖書の内容が史実だと信じており、なかには政策へ影響を与える立場にいる人もいます。「そんなこと、自分には関係ないよ」という人々は自分の子供が生物の授業にて、神は7日の内に地球を作ったなどの創造論を教えられる可能性について考えたことがあるのでしょうか。
技術の進歩による恩恵を受ける傍ら、それに至る過程や考え方を無視したり、論理的な意見であるにも関わらず自らの立場に都合の悪い意見を退けるのはズルいと思います。
Monday, January 30, 2012
キジを食べてみた。
タイトルの通りです。
1年半ほど前より、大学にて週に一度小さな市が立つようになっています。主に有機栽培の肉やチーズ、野菜などを売っています。自分は主に生産効率の視点から有機栽培に肯定的ではないのですが、便利なので利用しています。
この前に市にて、ずっと気になっていたキジの肉をついに買ってみました。
今晩の主役、キジです。ちゃんとPhesantって書いてあります。値段は4ポンド。Googleによれば¥500弱だそうです。円高ですね(涙) (自分の給料はポンド払いなんだ!)
料理の才能などないので、とりあえず普通のローストチキンみたいに、塩コショウとバターで焼いてみました。
焼くこと1時間弱、ついに降臨!フラットメートがロウソクに火をともしてくれました。ただの晩飯なのに。
肝心の味の方はというと、悪くはなかったです。ニワトリよりずっと硬くて脂肪も少なく、ニワトリでは見られない細かい骨(腱?)がドラムスティックにたくさんあり、「これくらい鍛えてないと野鳥は務まらないのだなあ」という印象を受けました。ニワトリが白っぽい肉なのに対し、キジはカモや牛肉のように黒っぽい肉です。おいしかったのですが、コストの問題に加え、あまり食べやすくもないし、主観的な「肉を食べる喜び指数」では普通にニワトリでいいような気もします。
生態系に悪影響を与えないのであれば、このように野鳥や野獣が食卓に上るのも悪くはないと思います。また、食肉生産や農業が環境に負担をかけている現状にて、かつては有効利用されていた自然のリソースはどれくらい有効活用できるのかに興味があります。
ついでに、関係のある記事を張っておきます。
1年半ほど前より、大学にて週に一度小さな市が立つようになっています。主に有機栽培の肉やチーズ、野菜などを売っています。自分は主に生産効率の視点から有機栽培に肯定的ではないのですが、便利なので利用しています。
この前に市にて、ずっと気になっていたキジの肉をついに買ってみました。
今晩の主役、キジです。ちゃんとPhesantって書いてあります。値段は4ポンド。Googleによれば¥500弱だそうです。円高ですね(涙) (自分の給料はポンド払いなんだ!)
料理の才能などないので、とりあえず普通のローストチキンみたいに、塩コショウとバターで焼いてみました。
焼くこと1時間弱、ついに降臨!フラットメートがロウソクに火をともしてくれました。ただの晩飯なのに。
肝心の味の方はというと、悪くはなかったです。ニワトリよりずっと硬くて脂肪も少なく、ニワトリでは見られない細かい骨(腱?)がドラムスティックにたくさんあり、「これくらい鍛えてないと野鳥は務まらないのだなあ」という印象を受けました。ニワトリが白っぽい肉なのに対し、キジはカモや牛肉のように黒っぽい肉です。おいしかったのですが、コストの問題に加え、あまり食べやすくもないし、主観的な「肉を食べる喜び指数」では普通にニワトリでいいような気もします。
生態系に悪影響を与えないのであれば、このように野鳥や野獣が食卓に上るのも悪くはないと思います。また、食肉生産や農業が環境に負担をかけている現状にて、かつては有効利用されていた自然のリソースはどれくらい有効活用できるのかに興味があります。
ついでに、関係のある記事を張っておきます。
鹿をワナにかけて狩り、解体して料理するまでの一部始終の全記録写真
オーストラリアではカンガルーやウサギ、日本ではシカ、イギリスではウサギなどが害獣として駆除されています。それらの肉や毛皮が安価に出回れば、自分のような学生の懐もだいぶ助かると思うのですが。実際にイギリスではインターネットでウサギ肉を売っていますが、安くないです。おそらく効率の視点から割に合わないのかもしれません。
Saturday, January 14, 2012
ニュースと感想
Police seize 1,000 beer kegs in London
近年金属類の値段が上がり、それに伴い金属の窃盗や盗品の売買が盛んになっているそうです。上の記事は、盗品のビールの樽を不法な売却が取り押さえられたとかいうニュースですが、その記事内にも関連記事として去年あたりから、鉄道のレールが盗まれたという類のニュースが紹介されています。
もちろん金属の中でも価格が上昇している物と、そうでない物があるのかもしれませんが、この機会にリサイクルを推し進められない物かと妄想しています。自分が住んでいるロンドンのタワーハムレット地区では、特にごみを分別しないようですし、ドイツで見かけるガラスを色分けして入れるタイプのリサイクル箱も近くにありません。その一方でアルミ缶などは、いたるところで捨てられているので、家庭から出る缶詰などの鉄くずと併せて考えると、割といい金額の資源が手つかずのままなのかもしれません。
Saturday, January 7, 2012
2012
あけましておめでとうございます。1月3日に渡英しました。半日以上にわたるフライト、さらには2日間の小規模な学会など座り続ける機会が立て続けにあったので、なかなか運動ができず時差ボケが治らない日々が続いています。十代のころはものの2日で完璧に治ったものですが。意を決し、ジョギングに行ってきました。運動不足に加え、渡英前の1月2日は風邪をひいていたので、体がすっかりなまっていました。これから徐々に いつものペースを取り戻せば良いなと。
なんと興味本位でタイムも計ってみました。Google Earthでジョギングコースの距離を測り、割り出したスピードを駅伝のベストタイムと比べてみました。
赤線がいつものジョギングコース。全部で7.33kmです。走った距離で囲まれた面積だけならオリンピックの開催地とも肩を並べそうですぞ。
今夏開催のオリンピック、開催地はこんなに近いのに庶民には何も見に行けそうにないです。
病み上がり、運動不足の自分の今日のタイムは42分30秒でした。
大体時速10.35キロですね。
箱根駅伝1区(21.4 km)の記録は1時間1分06秒です。なんと平均時速21.049キロです。自分の3倍近くの距離を2倍くらいの速度で走ってるんですね。自分も駅伝とはいくわけにはいきませんが何とか平均速度を一割くらいあげたいような気はします。
最後に...
オリンピック開催地を手前に、ジョギングコース、そして市内。
なんと興味本位でタイムも計ってみました。Google Earthでジョギングコースの距離を測り、割り出したスピードを駅伝のベストタイムと比べてみました。
赤線がいつものジョギングコース。全部で7.33kmです。走った距離で囲まれた面積だけならオリンピックの開催地とも肩を並べそうですぞ。
今夏開催のオリンピック、開催地はこんなに近いのに庶民には何も見に行けそうにないです。
病み上がり、運動不足の自分の今日のタイムは42分30秒でした。
大体時速10.35キロですね。
箱根駅伝1区(21.4 km)の記録は1時間1分06秒です。なんと平均時速21.049キロです。自分の3倍近くの距離を2倍くらいの速度で走ってるんですね。自分も駅伝とはいくわけにはいきませんが何とか平均速度を一割くらいあげたいような気はします。
最後に...
オリンピック開催地を手前に、ジョギングコース、そして市内。
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